外に町のにぎわいを感じられる立地に「歴史がある、ふれあいがある、そして安らぎがあるリハビリステーション」をコンセプトに安全と機能を重視して計画ました。平面計画は動線をわかりやすく、施設利用者が階を移動することなくフロアでの完結型としました。また、外装に外断熱工法を採用し、省エネルギーに配慮しました。