ドライシステムの導入とともに、調理場内の非汚染作業区域と汚染作業区域の明確な区分を行うことで、衛生管理の徹底を図っています。ノンスリップ床シート材を採用し、給食作りの見学や学習に利用できる研修室、見学通路も設けています。