計画地は町計画の多目的グラウンドに隣接しており、学校のグラウンドを町民のスポーツ増進や災害時の一時避難場所としても利用できるよう計画しました。グラウンドを極力確保するため、校舎ゾーンは駐車場・駐輪場を含めコンパクトに配置しました。校舎の日当たり、通風、周辺環境に配慮して校舎棟、武道場棟、体育館棟、ビッグルーフ、給食棟、中庭をレイアウトしました。また、ビッグルーフを体育館棟と給食棟の間に設けることにより、一時避難所としての機能向上や屋根付き運動場としても使用できるようにしました。